コンパニオン診断薬と遺伝子パネル検査
- コンパニオン診断薬
- コンパニオン診断薬とは、特定の治療薬を使う前に、「その薬が患者さんに効果があるかどうか」をあらかじめ調べるための検査薬のことです。
- コンパニオン(Companion)には「連れ添う」「伴う」という意味があります。
- 治療薬と診断薬は、特定の「カギ(薬)」と「カギ穴(診断薬で調べる遺伝子等)」の関係のように、「原則 1対1」で対応しています。
- コンパニオン診断薬等の情報 | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
- コンパニオン診断薬 | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
- 医薬品横断的なコンパニオン診断薬
- 特定の1つの薬だけでなく、「同じターゲット(バイオマーカー)を持つ複数の薬」に対して共通して使える診断薬のことです。
- これまでのルールでは、同じ遺伝子変異をターゲットにする薬であっても、薬ごとに別々の検査薬(1対1)が紐づけられていました。これを「ある検査で陽性なら、A薬もB薬もC薬も使える」という形(1対多)に規制緩和・整理したものが、医薬品横断的なコンパニオン診断薬となります。
- (写し)(1)医薬品横断的なコンパニオン診断を目的とする体外診断用医薬品等の取扱いについて
- Microsoft Word - (写し)(1)医薬品横断的なコンパニオン診断を目的とする体外診断用医薬品等の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について.docx
- 遺伝子パネル検査
- がん細胞に起きている複数の遺伝子の変化を一度に調べ、がんの特徴を知るための検査です。遺伝子の変化によっては、効きやすい薬が分かる場合があります。
- 相談窓口