最短距離で事業化をめざそう
日本のライフサイエンス、ヘルスケア、ケアテック分野のスタートアップ、アカデミア、そして起業家の皆さんへ、
このサイトでは、皆さんが日本のエコシステムを最大限に活用し、最小限のコストと労力で事業化を進められるよう、一元的に情報提供します。
従来の有償支援モデルが抱える課題
医薬品・医療機器開発に関する複雑な規制、独自の商習慣、そして信頼できるパートナーの探索は、事業成長における大きなハードルです。これらの課題を乗り越えるため、従来は外部のコンサルティングに年間数百万から数千万円もの費用をかけるのが一般的でした。大企業には可能でも、スタートアップや中小企業にとってこのコストモデルは持続可能とは言えません。
ゲームのルールは変わった:AIと日本の公的支援エコシステムの活用
私は、高額なコンサルティングに依存した旧来の在り方は、もはや過去のものであると考えています。なぜなら、事業環境は根本的に変わったからです。
- AIの急速な進化: 高性能なAIツールは、従来は膨大な時間とコストを要した戦略立案や市場調査を数分で行なってしまい、かつ専用ツールをはるかに上回る自然な翻訳を提供します。情報へのアクセス性は、かつてないほど高まっていますが、さらに加速度的に進化するため、今後数年でホワイトワーカーのほとんどの業務はAIで代替可能になるでしょう。
- 充実した公的支援: 日本のライフサイエンス分野には、アカデミアやスタートアップ向けの非常に充実した公的支援エコシステムが存在します。質の高い情報やアドバイスのほとんどは、無料で手に入れることができますし、伴走支援も活発です。
現状の課題
これから起業する方にとって、何から手をつければいいのかわからないことがほとんどだと思います。
民間及び公的な支援機関は豊富に存在しますが、情報やアドバイスの質と量は様々で、かつ提供元も多岐にわたります。
散在する質の高い情報が一元的に見れる
不安は知らないこと、わからないことから生まれます。逆に言えば、「正しい」「情報」の「所在」さえわかれば、こうしたストレスはかなりなくなるものです。「正しい」あるいは「確からしい」情報は当然ながら、公的機関や発行元を参照するべきですし、それらが一元的に見れるとさらに効率的です。
そこで私は、散在する情報を一箇所にまとめることにしました。また、情報だけでなく、それをどう活用すべきか具体的なアドバイスをなるべくつけるようにしました。公平性を期すため、公益性があるものを除いて、民間の専門家や企業の情報も掲載していません。
2025年8月にコンテンツの公開を開始し、年末までには皆さんが必要とする重要な情報をほぼカバーできればと考えています。
スタートアップに大きなチャンスが到来
このサイトで必要な情報をコストフリーで効率的に収集し、公的機関や産学連携の支援プログラムを最大限に活用し、そして残る自分ではできない実務のみ有償で外部に任せましょう。
無償支援とI Tを賢く使いこなして効率的かつ迅速に事業化を進めましょう!
将来的には、といってももう1~2年程度の話ですが、情報の収集や相談相手は人ではなくAIとなります。シーズ・ニーズの評価、マッチング、資金調達でも、AIによる判断支援が主流となり、対面でなくシステムを介した半自動化が進むでしょう。一気にAIが業務の担い手となる時代がもうすぐそこにあります。これは、リソースは少ないが機動的に動けるスタートアップには大きなチャンスとなります。是非AIをフルに活用してください。
その頃にはこのサイトも役目を終えるかもしれませんが、むしろそうなることを期待しています。